サッカーと野球

今日はこれから作業所。比較的よく寝て、相対論を少々やって、これから出発。

私マイナス物理学イコールゼロという人間めざしてがんばる。

 

ここ五年間ぐらいか、訃報が気になる。あああの方も亡くなったか。この人はこんなに

ふけたのか。次は自分の順番だな、などと考える。

 

まあ、人に迷惑かけず生きていこう。両親には迷惑のかけ通しだった。私自身もちょい

両親には迷惑をかけられたが。(笑)

 

今日は電車でホーキング宇宙を語るでも読んでいくか。あるいは読みかけのベニスの商人を読むか。兎に角、打っているうちにやや眠たくなった。(笑)

 

サッカーのほうは全然わからぬが、ドイツのベッケンバウアーというのそんなにすごい選手だったのだろうか?今日の朝方のNHKのニュースでやっていた。

 

彼と王選手の対談を昔見たが、サッカーには素質は関係ないと言っていたのを思い出す。確かに野球に比べるとサッカーの方が番狂わせがあるスポーツではある。

 

野球派だからいうわけではないが、なぜサッカー選手はああも気張っているのだろうか?ジェイリーグだけなのだろうか?中田などは、大選手だからゆえなのか、コメント

 

を聞いても気張ってはいないのだが。野球選手はプロ野球でさえ、おとなしい青年のようにみえる。まあ、どちらのスポーツも楽しめばいいのだ。観るにせよ、やるにせよ。

 

ご清聴ありがとうございました