今日は作業所
久しぶりに作業所に行く。少しつかれたが、私にとっては大疲れだ。明日は爆睡だ。
仕事も大変だが私の場合は対人関係に気をつかう。
まあ、万物わが師でがんばる。今日も相対論の話。というか物理の話。よく。素粒子物理と大宇宙の始まりのビッグバンがともに話題になるが、不思議に思う人もいるかも
しれません。要するに、物質とは、小さく分解するほど、エネルギー、すなわち熱が
いるのです。素粒子は非常に小さいぶしつなので、これを研究するには、非常に
エネルギーすなわち、熱がいる。当然、宇宙初期の宇宇宙というのもエネルギーがとんでもなく質量があったので、エネルギーがあった訳です。すなわち、核爆弾で有名な
公式 E=M×C×C。故に宇宙論は停滞していた時期があって、初めのうちは、初期の
宇宙は素粒子だらけだったの、素粒子の知識がなかったので、研究できなかったわけです。
相対論でいえば、ビックバンとは特異点であたわけです。特異点の知識は少しわすれましたが、確か微分不可能な平面、要するに3次元の円錐でいえば、円錐の頂点のような
ところです。私の相対論の知識は、特殊までなので、今後勉強していきますが、
今のところはご勘弁を。
ご清聴ありがとうございました。