ローマ人の物語(3)

さてさて、今日は塩野氏のローマ人の物語から3話めです。ローマ帝国時代一番の辺境の地と言われていたのが、ブリタニカようするに今のイギリスのことです。

 

さてローマ帝国の研究は真砂の砂ほどありますが、一番研究が盛んなのもイギリスなわけです。一番辺境の地と思われていた、英国に一番研究されているわけですから、皮肉

 

と言われれば皮肉なわけです。  

 

ご清聴ありがとうございました