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今日はやや疲れている。明日は作業所だ。寝坊しないようにしないと。疲れていると言っても脳が疲れているという感じだ。相変わらず人込みは苦手だ。
明日に備えて少々休んだほうがいいみたいだ。少し休んで、家事をして、飯をつくって
食べて寝る。
相対論はやらない方がいいようだ。明後日に持ち越しだ。明日は作業所でバザーがある。CDか書籍を買ってこよう。
ビートたけしのお兄さんが言っていたが、何かをする人は逆境があってもそれをばねに
かえてしまう人だという。私は病になってから、落ち込む一方で何もしていない。
まあ、何も起こさない人なのだろうか?この病は体力を奪うので仕方ないかもしれないが、それにしても、何かしらをすべきではなかったか?
残りの人生も20年ほどだ。何かをしたいのも山々だが、これと言ってやることもないし、したいこともない。相対論を読むぐらいだ。
近代の人は偉かった。今から100年ほど前の人達だが、明治維新を現代のわれわれが同じことをしろと言ったらできるだろうか?
実際に明治維新をした人は3000人位だったろうとのこと、当時の人口が3000万人だから10000人に一人の計算になる。
今平和な時代だから、企業するか、書籍を書くか、講演をするかだが、私の場合これといって蓄積はない。まあ、どんな小さなことでも社会に貢献すればそれは立派な事
ではあるが。まあ、なかなか、難しい問題だ
ご清聴ありがとうございました