病と段階法

今日も早朝覚醒。毎度のことだ。昨日は結構いろんなことができた。今日もいろいろとやりたい。ウォーキングをしてみたい、一時間ぐらいはあるくか。

 

過去の説ではウォーキングは闊歩しないといけない。すなわち、素早く歩かないといけない。とのことだったが、最近の学説はどうだろうか。あとは最低でも20分以上ある

 

かないと効果はないとのことだが、これは歩き始めからでも効果があると変わったようだが、最近の学説はどうなったのだろうか?ネイチャー、サイエンス等の科学雑誌でも

 

10年たてば、9割の学説がひっくりかえるとのことだが、本当だろうか?中野信子

に言わせればそうらしいのだが。あの方も、いうことは鋭いがなにせ、少し体調がおか

 

しいような物言いをするので、頭が良すぎるのだろうか、とテレビで拝見しても

つくずく思ってしまう。

 

私も療養生活は長いが、何とか治したいものだ。段階法という方法論がある。まず、100の目標があったとする、いきなりはできないので、それを10にくぎる。

 

そして10を目標にがんばってみる。もし10もできないときは、1に目標を区切って

みる。そして、1ができたら、次にもう1をする、それをつづけて100を達成する。

 

私の場合はライフイベント(ざわざわした音)に弱いので、家が夜うるさいときにまずは10分でもいいからいることにしよう。そして、家で一日中居間にることができたら

 

こんどは、外出して脳をならすことにする。まあ、今日から実践してみよう。

 

ご清聴ありがとうございました