まあまた、４時に起きる。完全な夜行性人間だ。ファンだった、ザードも夜生活して いたらしい。 今日は家で掃除、相対論をしよう。前のブログにも書いたが、集中とは幸福の一つである。まあ、まだ、集中するだけの脳を与えてくれた神に感謝せねばなるまい。 …

今日も早朝覚醒。まだ早朝ではないが。笑い 今日も相対論を勉強した。４元速度という、我われの世界のそくどである。 知りたい人はシュッツの相対論を見てほしいが、時間軸と３次元のｘ、Y, Z軸 を動く物体の軌跡に接するベクトルのことをいう。そのベクトル…

まあ、大変な人生の渦中にいて、私はすごいのだと思わなければやってはいけないみたいだ。一体強い人とはそうでない人に比べてどういう精神構造になっているのだろうか 内の父も強いが、若いころに格闘技をやっていた。情もあるが、意地の悪いところもある。…

暇なので数学の話をひとつ。２０世紀初頭にポアンカレという数学者がいたが、この人相対性理論の出現を予測した人でも有名だが、数学とは２つのものを一つにする技術 といった。例えば原子の地球で目の前のリンゴが３個あったとすると、日にちが３日 あった…

今日は作業所に行ったので眠れない。眠気眼にブログを書く。宇宙の構造とはどうであろうか？空をみてあの空が宇宙になりそのまま行ったらどうなるだろうか？ はだれしも考えることだ。これは風船で考えると考えやすい。風船のゴムのうえが、宇宙であり、その…

久しぶりに作業所に行く。少しつかれたが、私にとっては大疲れだ。明日は爆睡だ。 仕事も大変だが私の場合は対人関係に気をつかう。 まあ、万物わが師でがんばる。今日も相対論の話。というか物理の話。よく。素粒子物理と大宇宙の始まりのビッグバンがとも…

今日も３時起きだ。なんとか、外出してくる。大変だが仕方がない。書くこともないので、相対論のいろはを書いてみる。 相対論というと、よく４次元の世界がこの世のどこかにあって、そこは別世界だと勘違いしている方がおおい。 しかし、相対論では時間と距…

これから寝るがまた早朝覚醒しそうだ。泣く。明日の作業所はぜひともでたいが。 なんとか早起きしよう。今日はおおむねのことはやった。 ウォーキングに、相対論、ベニスの商人等だ。まあ、いい日だったかな。相対論は大学時代にはまった。ほんと、先生が優…

今日も自宅にてすごす。なかなか、病が治らない。困ったものだ。兎に角体力がない。 ほんとに困った。まあ、でも、今日もウォーキングをしてはきたが。 今の作業は以前と違って、あまり単調でないためか、それほどは疲れない。ほんと疲れさえなければ、なん…

また、早起きしてしまった。少しおきていて再び寝るつもりではあるが。いまはベニスの商人を読んでいた。ある国の文化を知るにはその国を代表する作家の本を読むといい という。ドイツはゲーテ、イギリスはシェークスピア、フランスはロマンロラン、ロシアは…

今日は結局寝坊して、作業所にはいかずじまい。代わりにウォーキングで汗をながす。 ゆっくりと歩くよりも、比較的速く歩いた方が、気持ちがいいことを発見した。 これから、ベニスの商人や相対論を勉強したい。相対論というと身構える人もいるだろうが、理…

昨日は寝すぎて今日は眠れず、今コーヒーを飲む。医者も大変だが、私の持論として、 いい医者は診察日に来ないと怒るような人がいいと思う。 二つの理由がある。医師も大病院などになると、患者を外来、入院を含めて１００人ぐらいみている。どうしても、職…

今日は少しスランプ、略してちょいスラ。専門書を少々頑張ったのみ。あとは、近場をウォーキングした。体重も増加傾向、良くないことだ。 作業所の方もやや、仕事を覚えた感あり。これは良いことだ。明日は作業所に行く予定だ。アインシュタインは知識より創…

昨日は作業所にて、今日は休養日。何かを始めようと思ったが、スランプ状態にて、ウォーキングを一時間ほどした。近くの海まで歩いた。サーファーがこの寒いのにがんば ってサーフィンをしていた。聞くところによるとこの海岸線のやや遠くでキムタクがサーフ…

gerugugu9の日記から徒然なるままに日暮しにブログ名をへんこうしました。 しかし、私の病名は変更できません。泣く。 今日は地元も恐ろしく寒いです。何度も書きますが、少し前までは相対論を勉強してま たが、これから少しシェークスピアを読みたいと思っ…

シェークスピアのマクベス読んだ。久しぶりに小説を読んだのでなかなか楽しかった。 日ごろ固い本ばかりをよんでいるが、たまには小説もいいものだ。次回はロミオとジュ リエットを読んでみたい。とにかく、シェークスピアはほとんど読んでみよう。 なぜ小説…

よく医師に医学的な実験の被験者になってもらいたいと頼まれることがあるが、私の場 合は極力引き受けることにしている。なぜかというと、医学的にみて、自分がどんな状 態かわかるからだ。例えば私は脳の血流検査を行ったことがある。結果は前頭葉のある 部…

言わずと知れた精神分裂病、すなわち統合失調症の古典。著者の統合失調症ウイルス説 現在では否定されているが、この本の必読の価値はほかにある。 要するに徹底した唯物論の立場に立っているということである。 薬の必要性を説き、精神心理学的な考え方、す…

少し小生インテリぶっているところがあるので、それを反省して今日は少女漫画をよん だ。結構暇つぶしにはなるものだ。少女漫画のキャラクターの絵は他者でも真似ができ るとはいうが、確かにこの絵は女性の書いたものだなという印象は絵をみてすぐにわか る…

人は何で判断されるべきものか？ 能力のある人は魅力的だが、それだけではだめで、能力だけで判断されるべきではない。 能力のない私のような人間でも努力をすれば、何かをなすことができる。私もそこそこの進学校にいて、優秀な人に会ってきたが、彼らもま…